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「MessageLeaf (メッセージリーフ)」の立上げ日誌~ウェブサイトにあなたと私の関係を~

「MessageLeaf (メッセージリーフ)」の開発から事業立ち上げに至る日々を綴ります。 Twitterアカウント:@acesuzuki

「美味しいお店」発掘の4か条、「自分のお店」にするための6か条

ゴールデンウィークですね。ここ2週間ほど、別の仕事の関係で久しぶりに出張に次ぐ出張という生活をしていて、東京→盛岡→東京→博多→熊本→京都→神戸→東京→札幌→東京、という感じで放浪(?)していました。今日ようやく一息ついた感じです。

 

ところで、出張の楽しみと言えば、やはりそれぞれの地元の「食」。僕はかなり食いしん坊なので、美味しいお店を見つけるのが大好きですし、住んだり訪れたりした街で「これだ!」という「自分のお店」を持つのが、無上の喜びです。

ということで、今日は自分流の外食術をご紹介します。

 

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<良いお店と出会うための4か条>

美味しいお店と出会うために、いくつか自分で意識していることがあります。

    路地裏と辺縁に名店あり
知らない街を歩くのは楽しいものです。そして、歩き回りながら良さそげなお店を探り当てるのは更に楽しい。とはいえ、当てずっぽうだと簡単には巡り合いません。僕の狙い目は、メインの道路の一本裏手とか繁華街のちょい外れのエリア。自分の手持ちの好きなお店も大概そういったところにあります。おそらく、家賃がある程度抑えられて食材にきちんとお金をかけられる、とか、若干不便な見つけにくい場所でも続くということは質が良い、ということなんでしょうね。

    「美味しいエリア」がある
不思議なもので、美味しいお店というのは結構固まっているものです。昔住んでいた学芸大学なんかそういう街でした。大岡山の北口もそうですね。一方でダメなところはダメ。学芸大学の隣駅の都立大学なんか、さっぱりでした。代々木~北参道の辺りもなんだかダメですね。
なので、これというお店が見つかったら、その周辺にはまだほかにも隠れている可能性が結構あるということです。

    ウンターのあるお店
良いお店は一人客を大切にします。僕自身、大将や女将さんとの会話が好きですし、やっぱり作り手や店主の顔や所作が見えるというのは、お客にとっても大事なんです。ということで、カウンターは必須です。

    食べログは写真を見る
最後に、食べログは僕も使うことがあります。特に寿司屋や日本料理店のようにとんでもなく値の張ることがあり得る場合は、やっぱり「カン」だけではちょっと怖いですから、まずは価格での一次スクリーニングという意味で使います。
そして、その中でどの店を選ぶかですが、僕は「写真を見ての直感」を大事にします。写真を見れば、盛り付けや食器、内装など、店主の気配りや趣味が滲み出るものです。そして、特に値の張るお店であれば、こういったところの合う合わないは、不思議と料理そのものの好みの合う合わないに結びつきます。
ちなみに、食べログの点数やコメントはあまり参考にしてません。というのは、逆に自分が本当に気に入っているお店の点数見てみると、そこまで良い点でなかったりすることが往々にしてありますし、評価も首を傾げるものが混じるからです。

 

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<「自分のお店」にするための6か条>

さて、うまいこと見つけたお店でも、「自分のお店」と言えるようになるまでは、それなりに“年季”が必要になります。とはいえ、そこにもいくつか意識しておいた方がよいことがあります。

 

    気に入ったらカードをもらう&名刺を渡す
気に入ったお店では、必ずお店のカード(名刺)を頂くようにします。そして、できれば自分の名刺も置いていきます。そうすることで、次回予約する際もスムーズにできます。

    美味しかったものは具体的に褒める
美味しいと思ったら、具体的に伝えましょう。料理人はやっぱり口が肥えていると思えるお客さんにそう言われるのが一番励みになると思うからです。

    時折、筋の良いお客を連れて行く
本当に良いお店は他の人に教えたくないという人がたまにいますが、お店が繁盛してくれないと、良いお店で有り続けてもらえなくなります。そういう意味では、時折筋の良いお客を連れていくというのは大事なことです。その中からまた固定客ができるようになるというのは、お店にとって最高の循環です。

    独りの時はなるべく現金で払う
自分独りの時は、なるべく現金にしましょう。接待などで何人分かまとめてという話になるとそうもいかないでしょうが、現金の方がカード会社の中抜きや入金のタイムラグが無い分、お店には確実に喜ばれます。

    ボトルを入れる
僕自身は日本酒派なのであまりやりませんが、それでも日本酒以外のお酒を飲みたくなる所では、ボトルを入れるようにしています。お店の人に「この人は常連さんになる人だ」という意識がかなり芽生えます。

    通い続ける。たとえ引っ越しても。
結局のところ、当たり前ですが通い続けることが大事です。よほど強烈な印象を持たせることができるようなキャラでもない限り、やっぱり何回か通い続けないと憶えてはもらえません。
そして、たとえ引っ越したりしてちょっと行き難くなったとしても、何かの時にはちょっと無理してでも義理を果たしにいく、というのが食べ手としての心意気です。

 

こんなにも素晴らしい飲食店が数えきれないほどある中で生活できるのは、日本の最もすばらしいところです。これからも良いお店との出会いを大切に生きていきたいですね。

僕は人生の目標は立てないタイプなのですが、唯一あるのは、「娘がお酒を飲める年齢になるまで元気に活躍して、『自分のお店』で一緒にお酒を飲む」です!